いるのいないの - 読書貯蓄

図書館と本と睡眠が大好きな、りえです。

今日も引き続き、怪談えほんシリーズ。

悪い本の方が衝撃的でしたが、

今回のは、あるある怪談話的な感じです。

……………

いるのいないの
京極夏彦著

ふむふむって入り、

最後にゾッとするタイプの本です。

怪談らしい怪談だなと思います。

私は怪談は、好かないですが、

好かない分研究はしてます。

どんな怪談が来ても良いように…

いるのいないのは、

図書館で読んで正解だったかな。

家で読んだら早く返さなきゃって思ってたくらいゾッとした。

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